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2025.04.30
学会発表
4月24日~26日 第69回日本リウマチ学会総会で、当科のスタッフ・メンバーが発表を行いました。
橋本 求
シンポジウム1 「Optimizing Molecular Targeted Therapies in RA―Insights from Registry Studies―」
教育研修講演21 「リウマチ専門医のための臨床免疫学夜話」
ランチョンセミナー40 「RA治療におけるJAK阻害の意義:この10年の進歩」
アニュアルコースレクチャー4 「リウマトイド因子の価値を再考する」渡部 龍
ICW35-4 「Hepatocyte Growth Factor as a Driver of Inflammatory Amplification and Therapeutic Resistance in Rheumatoid Arthritis」
W70-1 「グローバルの実臨床下における関節リウマチ患者のUpadacitinib(UPA)と他JAK阻害剤の有効性の比較」
ランチョンセミナー7 「リアルワールドにおける関節リウマチに対するトファシチニブのポテンシャル」
ランチョンセミナー26 「RF高値にフォーカスした関節リウマチ治療戦略~セルトリズマブ ペゴルを用いた個別化医療~」
イブニングセミナー10 「関節リウマチ治療の新時代~次世代TNF阻害薬オゾラリズマブのポテンシャルを考える~」福本 一夫
W14-3 「当科IgG4関連疾患患者45例における再燃に関連する因子の検討」藤澤 雄平
W3-1 「全身性エリテマトーデス患者におけるベリムマブの継続率に関わる因子の同定についてANSWER-SLE cohort study」
W16-2 「好中球リンパ球比(NLR)による関節リウマチ患者のおける生物学的製剤/JAK阻害薬の有効性に関する検討– The ANSWER cohort-」
W36-6 「全身性エリテマトーデス患者における帯状疱疹発症に関連する因子の検討」勝島 將夫
ICW11-1 「Real-world comparative effects of IL-6 inhibitors on HbA1c in patients with rheumatoid arthritis: the ANSWER Cohort Study」富樫 救
ワークショップ13 「 関節リウマチに対するオゾラリズマブとセルトリズマブペゴルの有効性に関する比較検討:ANSWERコホートによる解析 」
ワークショップ36 「 SLEの経過中にlupusnephritisおよびlupus podocytopathyを発症した一例 」塩見 真由
ICW26-4 「Recent glucocorticoid-sparing strategies lead to better prognosis for ANCA-associated vasculitis: Insights from the multicenter REVEAL cohort study」矢野 雄也
ポスタービューイング 1-10 「心病変を伴う寛解導入治療抵抗性の好酸球性多発血管炎性肉芽腫症において,メポリズマブを併用した集学的治療によって改善を得られた一例」
ポスタービューイング 2-15 「JAK阻害薬不応の関節リウマチに対する薬物治療の有効性に関する比較検討:ANSWERコホートによる解析」孫 紅昕
ICW 9-1 「Evaluation of the role of anti-IL-17A treatment for kidney and lung damage in a pristane-induced lupus model」