お知らせ

  • 橋本 求
    シンポジウム1 「Optimizing Molecular Targeted Therapies in RA―Insights from Registry Studies―」
    教育研修講演21 「リウマチ専門医のための臨床免疫学夜話」
    ランチョンセミナー40 「RA治療におけるJAK阻害の意義:この10年の進歩」
    アニュアルコースレクチャー4 「リウマトイド因子の価値を再考する」

    渡部 龍

    ICW35-4 「Hepatocyte Growth Factor as a Driver of Inflammatory Amplification and Therapeutic Resistance in Rheumatoid Arthritis」
    W70-1 「グローバルの実臨床下における関節リウマチ患者のUpadacitinib(UPA)と他JAK阻害剤の有効性の比較」
    ランチョンセミナー7 「リアルワールドにおける関節リウマチに対するトファシチニブのポテンシャル」
    ランチョンセミナー26 「RF高値にフォーカスした関節リウマチ治療戦略~セルトリズマブ ペゴルを用いた個別化医療~」
    イブニングセミナー10 「関節リウマチ治療の新時代~次世代TNF阻害薬オゾラリズマブのポテンシャルを考える~」

    福本 一夫
    W14-3 「当科IgG4関連疾患患者45例における再燃に関連する因子の検討」

    藤澤 雄平
    W3-1 「全身性エリテマトーデス患者におけるベリムマブの継続率に関わる因子の同定についてANSWER-SLE cohort study
    W16-2 「好中球リンパ球比(NLR)による関節リウマチ患者のおける生物学的製剤/JAK阻害薬の有効性に関する検討– The ANSWER cohort-
    W36-6 「全身性エリテマトーデス患者における帯状疱疹発症に関連する因子の検討」

    勝島 將夫
    ICW11-1 「Real-world comparative effects of IL-6 inhibitors on HbA1c in patients with rheumatoid arthritis: the ANSWER Cohort Study」

    富樫 救

    ワークショップ13 「 関節リウマチに対するオゾラリズマブとセルトリズマブペゴルの有効性に関する比較検討:ANSWERコホートによる解析 」
    ワークショップ36 「 SLEの経過中にlupusnephritisおよびlupus podocytopathyを発症した一例 」

    塩見 真由
    ICW26-4 「Recent glucocorticoid-sparing strategies lead to better prognosis for ANCA-associated vasculitis: Insights from the multicenter REVEAL cohort study」

    矢野 雄也
    ポスタービューイング 1-10 「心病変を伴う寛解導入治療抵抗性の好酸球性多発血管炎性肉芽腫症において,メポリズマブを併用した集学的治療によって改善を得られた一例」
    ポスタービューイング 2-15 JAK阻害薬不応の関節リウマチに対する薬物治療の有効性に関する比較検討:ANSWERコホートによる解析」

    孫 紅昕
    ICW 9-1 「Evaluation of the role of anti-IL-17A treatment for kidney and lung damage in a pristane-induced lupus model」 

  • 2025.04.01

    お知らせ

    前期研究医の清原航先生が着任しました。

  • 2025.04.01

    お知らせ

    前期研究医の杉本健哉先生が着任しました。

  • Rheumatoid Factor: Diagnostic and Prognostic Performance and Therapeutic Implications in Rheumatoid Arthritis.

    Togashi T, Ishihara R, Watanabe R, Shiomi M, Yano Y, Fujisawa Y, Katsushima M, Fukumoto K, Yamada S, Hashimoto M.  J Clin Med. 2025 Feb 25;14(5):1529.

    リウマトイド因子に焦点を当てて、関節リウマチの診断と予後評価、治療選択について総説をまとめました。

  • 「リアルワールドにおける関節リウマチに対するトファシチニブのポテンシャル」

  • 2025年4月7日(月)18時30分より、「2025年度第1回 大阪公立大学 膠原病内科学医局説明会」を開催することとなりました。
    ぜひ当科医局にお越しください。当日の飛び入り参加も歓迎です。
    ■第1回 膠原病内科学医局説明会
    日時:4月7日(月)18時30分~
    開催場所:学舎13階医局 & オンライン(Zoom)
    対象:
    膠原病・リウマチに興味のある学生さん、研修医の皆さま

    説明会参加用リンク
    膠原病内科学 医局説明会Zoom 参加はこちらから
    (URL:https://omu-ac-jp.zoom.us/j/95157666488?pwd=GUe3IWlJGXYDS3EIIklojc38i4RPaU.1) 

    医局説明会に関しまして、ご不明な点がございましたら、
     宛にご連絡ください。

  • 当院では、2025年3月19日(水)、3月24日(月)18時30分より、
    「大阪公立大学 内科全体医局説明会」を開催することとなりました。
    今回は、Onsite / Live Online によるハイブリッド開催です。

    大阪府はシーリング対象地域だけど、大阪公立大学入局後のプログラムはどうなるの?
    地域貢献率を達成するために大阪府外での研修が必要みたいだけど、実際の運用はどうなっているの?
    などみなさまの疑問にできる限りお答えしたいと思います。

    大阪公立大学 内科全体医局説明会
    日時:2025年3月19日(水)、3月24日(月)18時30分~(1時間程度)
    対象:医学生・研修医
    場所:学舎4階 中講義室1
    内容:
    1. 開会の挨拶
    2. 大阪公立大学内科プログラムの説明
    3. 各医局による教室紹介
    4. 専攻医による研修紹介
    5. 閉会の挨拶

    参加を希望される方へ
    こちらより参加申込をお願いいたします。
    みなさまのご参加をお待ちしております。

  • 2025.01.20

    お知らせ

    当科病院講師の勝島將夫先生が、日本脊椎関節炎学会の2024年度UCB研究助成プログラム(UCB Research Grant Award)を受賞しました。

  • 2025.01.11

    お知らせ

    当科病院講師の勝島將夫先生が、YRAR研究会(Young Researchers in Advanced Rheumatology)にてBest Investigator Awardを受賞しました。

ページトップへ戻る