Clinical Immunology - 膠原病診療のパラダイムシフトを目指して

  • 患者さまへ

    患者さまの病態にあった治療薬を選択することで、最大限の治療効果をあげられるように努めています。

  • 医学生・研修医の皆さまへ

    膠原病診療は、臨床も研究も大変奥が深い学問です。ぜひ一緒に仕事をしましょう。

  • 製薬会社の皆さまへ

    製薬会社の皆さまとともに協力しながら、「膠原病創薬の壁」に挑んでいきたいと思っています。

お知らせ

    • 2021年7月1日

      山田真介講師が准教授に昇任しました。

    • 2021年7月1日

      渡部龍病院講師が講師に昇任しました。

    • 2021年7月1日

      技術補佐員の玉本敦子さんが着任しました。

    • 2021年7月1日

      秘書の濱田芳恵さんが着任しました。

    • 新しい講座の新設ということで、少人数からのスタートとなります。“大きな船を動かそうと思うときは、小さく漕ぎ出せ”という言葉があります。大きな船は重くて抵抗が大きく、皆がバラバラな方向を向いて漕いでいては全く動かすことができません。しかし、皆が一心に同じ方向を向いて漕ぎ出せば、必ず動かすことができます。そしていったん動き出せば、将来は誰にも止めることのできない大きな力になっていくでしょう。立ち上げスタッフ皆で心を一つにして頑張りたいと思います。

    • Minamino H, Katsushima M, Hashimoto M(corresponding author), Fujita Y, Torii M, Ikeda K, Isomura N, Oguri Y, Yamamoto W, Watanabe R, Murakami K, Murata K, Nishitani K, Tanaka M, Ito H, Uda M, Nin K, Arai H, Matsuda S, Morinobu A, Inagaki N. Influence of dietary habits on depression among patients with rheumatoid arthritis: A cross-sectional study using KURAMA cohort database PLoS One. 2021 ;16(8):e0255526.

      訳)魚をよく食べる食習慣をもつ関節リウマチ患者さんは、抑鬱が少ないことを明らかにしました。

    • Nakajima T, Watanabe Rcorresponding author, Hashimoto M, Murata K, Murakami K, Tanaka M, Ito H, Yamamoto W, Kitagori K, Akizuki S, Nakashima R, Yoshifuji H, Ohmura K, Matsuda S, Morinobu A. Neutrophil count reduction 1 month after initiating tocilizumab can predict clinical remission within 1 year in rheumatoid arthritis patients. Rheumatol Int. 2021 In Press.

      訳)アクテムラを投与後1か月目に白血球値が低下する関節リウマチの患者さんは、1年以内の寛解達成率が高いことを示しました。

    • Watanabe RHashimoto M, Murata K, Murakami K, Tanaka M, Ohmura K, Ito H and Matsuda S. Prevalence and predictive factors of difficult-to-treat rheumatoid arthritis: the KURAMA cohort. Immunol Med. 2021. In press.

        • 訳)リウマチ因子が高く肺合併症のあるリウマチ患者さんは、様々な治療薬を用いても寛解を達成するのが困難であることを見出しました。
    • Maeda Y, Hirano T, Ebina K, Hara R, Hashimoto M, Yamamoto W, Murakami K, Kotani T, Hata K, Son Y, Amuro H, Onishi A, Jinno S, Katayama M, Kumanogoh A.  Comparison of efficacy between anti-IL-6 receptor antibody and other biological disease-modifying antirheumatic drugs in the patients with rheumatoid arthritis who have knee joint involvement: the ANSWER cohort, retrospective study. Rheumatol Int. 2021;41(7):1233-1241. 

      訳)膝関節に腫れのある関節リウマチ患者さんでは、他の生物学的製剤よりもIL-6阻害薬が奏功しやすいことを示しました。

    • Onishi A, Akashi K, Yamamoto W, Ebina K, Murata K, Hara R, Katayama M, Nagai K, Hirano T, Amuro H, Son Y, Yamamoto K, Hashimoto M, Morinobu A. The Association of Disease Activity and Estimated GFR in Patients With Rheumatoid Arthritis: Findings From the ANSWER Study. Am J Kidney Dis. 2021 :S0272-6386(21)00577-1

      訳)関節リウマチの病勢が強い患者さんでは、腎機能が悪化しやすいことを示しました。

    • Kitada T, Kadoba K, Watanabe R (corresponding author), Koyama T, Nakayama Y, Taki M, Yukawa S, Odani K and Morinobu A. Listeriosis presenting with fever, arthralgia, elevated liver enzymes, hyperferritinaemia in pregnancy: a critical mimicker of adult-onset Still’s disease. Scand J Rheumatol. 2021. In press.

        • 訳)成人スティル病に類似した症状を呈したリステリア感染症の症例を報告しました。
    • Kadoba K, Watanabe R (corresponding author), Iwasaki T,,,, Hashimoto M, Tanaka M, Ohmura K, Morinobu A, Terao C, Yoshifuji H. A susceptibility locus in the IL12B but not LILRA3 region is associated with vascular damage in Takayasu Arteritis. Scientific Reports, 2021. In press.

        • 訳)高安動脈炎の疾患感受性遺伝子として同定されたIL-12Bが、血管障害の程度と関係することを報告しました。
    • Jinno S, Onishi A, Dubreuil M, Hashimoto M, Yamamoto W, Murata K, Takeuchi T, Kotani T, Maeda Y, Ebina K, Son Y, Amuro H, Hara R, Katayama M, Saegusa J. Comparison of the drug retention and reasons for discontinuation of tumor necrosis factor inhibitors and interleukin-6 inhibitors in Japanese patients with elderly-onset rheumatoid arthritis-the ANSWER cohort study. Arthritis Res Ther. 2021 ;23(1):116.

      訳)高齢になってから発症した関節リウマチの患者さんでは、TNF阻害薬よりもIL-6阻害薬の継続率がよいことを示しました。

    • Yamada S, Inaba M. Potassium Metabolism and Management in Patients with CKD. Nutrients. 21;13(6):1751, 2021.

        • 訳)慢性腎臓病におけるカリウム代謝についてレビューしました。この中で糖尿病合併例ではカリウム上昇に対する防御反応が脆弱化していることを示す自験データを報告しています。
    • Itaya T, Torii M, Hashimoto M (corresponding author), Tanigawa K, Urai Y, Kinoshita A, Nin K, Jindai K, Watanabe R, Murata K, Murakami K, Tanaka M, Ito H, Matsuda S, Morinobu A. Prevalence of anxiety and depression in patients with rheumatoid arthritis before and during the COVID-19 pandemic. Rheumatology (Oxford). 2021 ;60(4):2023-2024.

      訳)コロナ禍によりリウマチ患者さんの不安や抑鬱が増えている状況について報告しました。

    • 7月28日18時より外部向け「オンライン医局説明会」を開催します。
      参加ご希望の方は、 宛にあらかじめご連絡ください。
      招待メールを送らせていただきます。

      本学は大阪市の中心に位置しており、大阪市内で働くためには最適の講座です。現在は府外にいるけれども将来は大阪で働きたいと考えている医師や研修医の皆様、当科の医局説明会に参加してみませんか?本学に在学・研修中の皆様のご参加も歓迎します!

    • 2021年度医局説明会を開催いたします。
      6月9日(水)、6月23日(水)18時からオンラインで行います。
      参加ご希望の方は、 宛にあらかじめご連絡ください。
      招待メールを送らせていただきます。

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随時、医局説明会を開いています。
興味を持たれた方は、どうぞお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ先

TEL 06-6645-3981

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