「当科渡部龍講師らの論文がImmunol Med誌に掲載されました。」

  • 2021.06.30

    論文発表

    当科渡部龍講師らの論文がImmunol Med誌に掲載されました。

    Watanabe RHashimoto M, Murata K, Murakami K, Tanaka M, Ohmura K, Ito H and Matsuda S. Prevalence and predictive factors of difficult-to-treat rheumatoid arthritis: the KURAMA cohort. Immunol Med. 2021. In press.

      • 訳)リウマチ因子が高く肺合併症のあるリウマチ患者さんは、様々な治療薬を用いても寛解を達成するのが困難であることを見出しました。

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