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Watanabe R, Okano T, Gon T, Yoshida N, Fukumoto K, Yamada S, Hashimoto M.
Difficult-to-treat rheumatoid arthritis: Current concept and unsolved problems
訳)Difficult-to-treat RAの現状と課題についての総説を報告しました。
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ランチョンセミナー mTSSから考える関節リウマチ治療の最適化
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モーニングセミナー3 リウマチ膠原病領域におけるTNF阻害薬の役割
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「自己免疫はなぜ起きる?ー現代生活に潜むリスクとはー」
https://www.msic.med.osaka-cu.ac.jp/citilec/2022no265/top.html
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Watanabe R, Oshima M, Nishioka N, Sada KE, Nagasaka K, Akiyama M, Ando T, Higuchi T, Inoue Y, Kida T, Mutoh T, Nakabayashi A, Onishi A, Sakai R, Waki D, Yamada Y, Yajima N, Tamura N, Kaname S, Harigai M.
訳)ANCA関連血管炎診療ガイドライン改訂のためのシステマティックレビューおよびメタ解析を報告しました。
本研究は、難治性疾患政策研究事業難治性血管炎の医療水準・患者QOL向上に資する研究班(通称、難治性血管炎班、代表:針谷正祥先生)のもとで行われました。
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Katsushima M, Minamino H, Shirakashi M, Onishi A, Fujita Y, Yamamoto W, Onizawa H, Tsuji H, Watanabe R, Murakami K, Fujii T, Murata K, Tanaka M, Inagaki N, Morinobu A, Hashimoto M.
High plasma homocysteine level is associated with increased prevalence of non-remission state in rheumatoid arthritis: findings from the KURAMA cohort. Modern Rheumatology. 2022
訳)血液中のホモシステインが関節リウマチの活動性マーカーになることを報告しました。
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福本一夫、渡部龍、、、𠮷田直史、権好穂、山田真介、、、橋本求
「関節リウマチ治療中に発症し、血球貪食症候群を合併したびまん性大細胞型B細胞リンパ腫の1例」
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モーニングセミナー 講演 「関節リウマチ治療におけるトファシチニブのポテンシャル~有効性と安全性の最新情報~」
シンポジウム4 座長 「若手の若手による若手のためのリウマチ学」