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Murakami K, Watanabe R (Co-first author), Fujisaki T, Ito H, Murata K, Yamamoto W, Fujii T, Onizawa H, Onishi A, Tanaka M, Hashimoto M, Morinobu A. Immunol Med. 2023 Oct 3:1-7.
訳)アバタセプトの長期関節破壊抑制効果に、グルココルチコイドの併用が影響を与えることを報告しました。
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X線、関節エコー、MRIを一度に学べる機会となり、全国から20名の先生方にご参加いただきました。
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Eosinophilic Granulomatosis with Polyangiitis: Latest Findings and Updated Treatment Recommendations.
Watanabe R, Hashimoto M. J Clin Med. 2023 Sep 15;12(18):5996. doi: 10.3390/jcm12185996.
訳)EGPAの最新知見と治療ガイドラインについてのレビューを報告しました。
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「 関節リウマチ治療におけるトファシチニブのポテンシャル ~インターフェロンを阻害する意義~ 」
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「超高齢社会における関節リウマチ治療の最適化~ファーストバイオとしてのサリルマブの意義~」
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「嗄声・嚥下障害を契機に肥厚性硬膜炎と診断した多発血管炎性肉芽腫症の一例」
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渡部龍講師「Difficult-to-treat RAのマネージメント~患者さんをD2T RAにしないために~」
橋本求教授「高齢RAのマネジメントーフレイル・サルコペニアを中心にー」
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Naofumi Yoshida, Ryu Watanabe,,,,Motomu Hashimoto
「Drug retention of biologics or JAKi in rheumatoid arthritis patients who failed treatment with JAKi: Results from the ANSWER cohort」
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2023年6月5日(月)18時より、「第2回 大阪公立大学 膠原病内科学医局説明会」を開催することとなりました。
ぜひ当科医局にお越しください。当日の飛び入り参加も歓迎です。
■第2回 膠原病内科学医局説明会
日時:6月5日(月)18時00分~
開催場所:学舎13階医局 & オンライン(Zoom)
対象:膠原病・リウマチに興味のある皆さま 学生さんも大歓迎!!説明会参加用リンク
膠原病内科学 医局説明会Zoom 参加はこちらから
(URL:https://omu-ac-jp.zoom.us/j/97034397818?pwd=YlFKeVV2ZnE4N1RsZndaY2dXMEs2UT09)詳細:医局説明会案内
医局説明会に関しまして、ご不明な点がございましたら、
med-rheum☆ml.omu.ac.jp(※ ☆を@に変えてご連絡ください) 宛にご連絡ください。 -
シンポジウム1 血管炎治療における分子標的薬の役割~2023アップデート~
ランチョンセミナー 今こそ考えるJAK2阻害の意義~患者さんをDifficult-to-treat RAにしないために~
イブニングセミナー 関節リウマチ治療におけるRWEの重要性~トファシチニブのリアルワールドエビデンス~
ICW30-3 The potential role of the IFN-gamma-CCL17 axis in rheumatoid arthritis