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〇 橋本求教授「ACPA陽性RAの病態的特徴とアバタセプトの作用」
〇 橋本求教授「基礎と臨床から考えるRA治療におけるIL-6阻害の意義」
〇 渡部龍講師「関節リウマチ治療のアンメットニーズとバリシチニブのポテンシャル~最新の有効性・安全性情報~」
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Shirakashi M, Maruya M, Hirota K, Tsuruyama T, Matsuo T, Watanabe R, Murata K, Tanaka M, Ito H, Yoshifuji H, Ohmura K, Elewaut D, Sakaguchi S, Fagarasan S, Mimori T, Hashimoto M. Effect of impaired T-cell receptor signaling on the gut microbiota and systemic autoimmunity. Arthritis Rheumatol. 2021 In Press.
訳)全身性エリテマトーデスの発症には腸内細菌叢のディスビオーシスがかかわっていることを動物モデルを用いて明らかにしました。
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12月13日(月) 当科渡部龍講師がラジオ大阪の「2021ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」におきまして、
高安動脈炎・巨細胞性動脈炎の早期診断のための啓発活動に行ってまいりました。
12月24日(金) 12:50頃 放送いたしました。
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石濱慈子,渡部龍,福本一夫,仲谷慎也,津田昌宏,山田真介,森克仁,根来伸夫,繪本正憲,橋本求
「後腹膜線維症を併発した白血球破砕血管炎の一例」
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〇 橋本求教授「リウマチ性疾患におけるコホート研究―リアルワールド・データの重要性―」
〇 渡部龍, 根来伸夫,福本一夫,山田真介,橋本求
「当科SLE患者におけるベリムマブの有効性と安全性の検討」
〇 福本一夫、幕内安弥子、野里聡子、渡部龍、山田真介、根来伸夫、北野将康、首藤太一、橋本求
「IgG4関連疾患様の病変分布をきたした多中心性キャッスルマン病の1例」
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23th Asia-Pacific League of Associations for Rheumatology Congress (第23回アジア太平洋リウマチ学会)にて、当科橋本求教授が講演を行いました。
Hashimoto M.「Pathogenesis of ACPA positive RA and its therapeutic strategies」
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2021.08.30
学会発表
第23回アジア太平洋リウマチ学会にて、当科渡部龍講師らが研究発表を行いました。本演題で筆頭著者の中島友也先生は、APLAR Excellent Abstract Award on JCRを受賞されました。
23th Asia-Pacific League of Associations for Rheumatology Congress (第23回アジア太平洋リウマチ学会)にて、当科渡部龍講師らが研究発表を行いました(渡部龍講師が指導教官を務めたもの)。
Nakajima T, Doi H, Watanabe R (Corresponding author), et al. 「Utility of bone-specific alkaline phosphatase as an alternative biomarker for bone mineral density in SLE patients: Kyoto Lupus Cohort」
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23th Asia-Pacific League of Associations for Rheumatology Congress (第23回アジア太平洋リウマチ学会)にて、当科渡部龍講師らがポスター発表を行いました(渡部龍講師が指導教官を務めたもの)。
Yamaguchi E, Kadoba K, Watanabe R (Corresponding author), et al. 「Better clinical course in large vessel giant cell arteritis: a possible contribution of advanced imaging to earlier diagnosis」
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Minamino H, Katsushima M, Hashimoto M(corresponding author), Fujita Y, Torii M, Ikeda K, Isomura N, Oguri Y, Yamamoto W, Watanabe R, Murakami K, Murata K, Nishitani K, Tanaka M, Ito H, Uda M, Nin K, Arai H, Matsuda S, Morinobu A, Inagaki N. Influence of dietary habits on depression among patients with rheumatoid arthritis: A cross-sectional study using KURAMA cohort database PLoS One. 2021 ;16(8):e0255526.
訳)魚をよく食べる食習慣をもつ関節リウマチ患者さんは、抑鬱が少ないことを明らかにしました。