お知らせ

  • Yamada S, Inaba M. Potassium Metabolism and Management in Patients with CKD. Nutrients. 21;13(6):1751, 2021.

      • 訳)慢性腎臓病におけるカリウム代謝についてレビューしました。この中で糖尿病合併例ではカリウム上昇に対する防御反応が脆弱化していることを示す自験データを報告しています。
  • 2021.07.01

    お知らせ

    山田真介講師が准教授に昇任しました。

  • 2021.07.01

    お知らせ

    渡部龍病院講師が講師に昇任しました。

  • 2021.07.01

    お知らせ

    技術補佐員の玉本敦子さんが着任しました。

  • 2021.07.01

    お知らせ

    秘書の濱田芳恵さんが着任しました。

  • ヨーロッパリウマチ学会にて当科の渡部龍講師らが「Clinicogenetic study of five novel susceptibility loci for Takayasu arteritis: susceptibility loci in the IL12B and PTK2B region, but not the LILRA3, DUSP22, KLHL33 regions, are associated with vascular damage in Takayasu Arteritis」(Kadoba K, Watanabe R, Iwasaki T,,,Hashimoto M, Tanaka M, Ohmura K, Morinobu A.)についてポスター発表を行いました。

  • 5月30日~6月2日、第89回欧州動脈硬化学会にて当科の福本一夫講師が「禁煙治療の血管内皮機能への効果:FMDとRH-PATの同時評価」についてポスター発表しました。

  • 4月26日~4月28日、第65回日本リウマチ学会にて当科スタッフが講演を行いました。

    橋本求教授「T細胞免疫学の歴史とRA治療におけるCTLA4-Igの役割」
    橋本求教授「「乾癬マーチ」を考慮した乾癬性関節炎の治療戦略」
    渡部龍講師「巨細胞性動脈炎の基礎研究アップデート2021」
    渡部龍講師「mTSSを用いた関節リウマチ治療の最適化~バリシチニブのポテンシャル~」

  • 2021.04.01

    お知らせ

    新教室がスタートしました

    新しい講座の新設ということで、少人数からのスタートとなります。“大きな船を動かそうと思うときは、小さく漕ぎ出せ”という言葉があります。大きな船は重くて抵抗が大きく、皆がバラバラな方向を向いて漕いでいては全く動かすことができません。しかし、皆が一心に同じ方向を向いて漕ぎ出せば、必ず動かすことができます。そしていったん動き出せば、将来は誰にも止めることのできない大きな力になっていくでしょう。立ち上げスタッフ皆で心を一つにして頑張りたいと思います。

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