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2023年3月9日(木)18時より、「大阪公立大学 内科全体医局説明会」を開催することとなりました。
大阪府はシーリング対象地域だけど、大阪公立大学入局後のプログラムはどうなるの?地域貢献率を達成するために大阪府外での研修が必要みたいだけど、実際の運用はどうなっているの?などみなさまの疑問にできる限りお答えしたいと思います。■大阪公立大学 内科全体医局説明会
日時:3月9日(木)18時00分~
対象:医学生・研修医
形式:Zoomによるオンライン説明会
※後日、オンデマンド配信予定
内容:
1. 開会の挨拶
2. 大阪公立大学内科プログラムの説明
3. 各医局による教室紹介
4. 専攻医による研修生活紹介
5. 閉会の挨拶 -
2022.12.01
お知らせ
技術補佐員の森田恵理さんが着任しました。
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「関節リウマチ患者における客観的睡眠解析の重要性」
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Watanabe R, Okano T, Gon T, Yoshida N, Fukumoto K, Yamada S, Hashimoto M.
Difficult-to-treat rheumatoid arthritis: Current concept and unsolved problems
訳)Difficult-to-treat RAの現状と課題についての総説を報告しました。
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ランチョンセミナー mTSSから考える関節リウマチ治療の最適化
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モーニングセミナー3 リウマチ膠原病領域におけるTNF阻害薬の役割
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「自己免疫はなぜ起きる?ー現代生活に潜むリスクとはー」
https://www.msic.med.osaka-cu.ac.jp/citilec/2022no265/top.html
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Watanabe R, Oshima M, Nishioka N, Sada KE, Nagasaka K, Akiyama M, Ando T, Higuchi T, Inoue Y, Kida T, Mutoh T, Nakabayashi A, Onishi A, Sakai R, Waki D, Yamada Y, Yajima N, Tamura N, Kaname S, Harigai M.
訳)ANCA関連血管炎診療ガイドライン改訂のためのシステマティックレビューおよびメタ解析を報告しました。
本研究は、難治性疾患政策研究事業難治性血管炎の医療水準・患者QOL向上に資する研究班(通称、難治性血管炎班、代表:針谷正祥先生)のもとで行われました。