お知らせ

  • 2024.04.01

    オプトアウト

    患者さまへ 研究協力のお願い

    大阪公立大学では患者さんの臨床データを個人情報を分からないように加工した上で研究に活用させていただいています。
    ご協力をよろしくお願いいたします。

    研究課題名 研究期間

    オプトアウト文書

    リウマチ性疾患の早期診断、病態解明、
    治療指針確立のための観察研究

    機関の長の実施の許可日

    ~2028年3月31日 

    詳細

    SLE の治療最適化を目指した多施設研究

    機関の長の実施の許可日

    ~2028年3月31日 

    詳細

    関節リウマチの治療最適化をめざした
    ANSWER コホート研究

    機関の長の実施の許可日

    ~2028年3月31日 

    詳細

    リウマチ性疾患における
    治療反応性・予後に関する観察研究

    機関の長の実施許可日

    ~ 2031 年 3 月

    詳細

    自己免疫疾患関連遺伝因子に関する研究

    機関の長の実施許可日

    ~ 2026 年 3 月 13 日

    詳細

    多施設データベースを用いた
    ANCA 関連血管炎研究

    機関の長の実施の許可日

    ~2028年3月31日 

    詳細

    難治性のリウマチ・膠原病疾患に対する

    新たな早期診断、治療指針確立のための観察研究

    倫理委員会承認後

    ~ 2040 年 3 月

    詳細

    膠原病難治性病態の早期診断、病態解明および新たな治療方針確立のための自己抗体・生理活性物質測定、および細胞免疫機能解析に関する研究

    2008 年 5 月 19 日

    ~ 2035 年 5 月 18 日

    詳細

    膠原病患者における自己抗原エピトープを用いた

    抗体検査法の樹立と抗体価の臨床的意義の探究

    研究機関の長の実施許可日

    ~ 2029 年 3 月 31 日

    詳細

     

  • 橋本 求
    モーニングセミナー10「肺病変合併RAに対する治療戦略」
    W27-1「関節リウマチ患者においてRF 高値はTNF阻害剤( セルトリズマブ ペゴル及びアダリムマブ) の効果に影響をするか?(第IVEXXELERATE 試験(NCT015002)事後解析)」

    山田 真介
    ポスター「ペフィシチニブで治療したRA患者15例の臨床経過に関する検討」

    渡部 龍
    ★ICW17-4「Factors associated with drug retention of biologics and Janus kinase inhibitors in patients with difficult-to-treat rheumatoid arthritis: the ANSWER cohort study」  
    ICW5-5「Efficacy of ozoralizumab based on baseline rheumatoid factor titers in patients with rheumatoid arthritis and an inadequate response to methotrexate: Post hoc analysis of a Phase II/III study (OHZORA trial)」
    ランチョンセミナー17「Phase IIにおける最適な薬剤選択~ファーストバイオとしてのサリルマブの意義~」
    イブニングセミナー14「構造から考えるセルトリズマブ ペゴルのポテンシャル~ANSWERコホートの結果から~」

    福本 一夫
    ポスター「IgG4関連疾患様の病変分布を呈し,診断治療に難渋したMixed histiocytosisの1例」

    勝島 將夫
    ★ICW33-5「Gut Commensal Translocation as a Trigger for Autoantibody Production in Systemic Lupus Erythematosus」

    石原 龍平
    ポスター「当院における膠原病関連肺高血圧症 23 例 の検討」

    矢野 雄也
    ポスター「胃瘻造設が必要な嚥下障害を伴った抗NXP-2抗体陽性の皮膚筋炎に対しIVIgの間欠的投与が著効した一例」

    桑本 智弘
    W51-5「免疫チェックポイント阻害薬投与後に関節症状を来した10例の検討」

    塩見 真由
    ICW2-1「Factors associated with drug retention of mepolizumab in patients with eosinophilic granulomatosis with polyangiitis: A multicenter REVEAL cohort study」
    ★ICW2-5「Long-term efficacy of mepolizumab in patients with eosinophilic granulomatosis with polyangiitis: a propensity score matching analysis in the multicenter REVEAL cohort study」

    孫 紅昕
    ICW28-3「Tyk2 inhibitor suppresses neutrophil-mediated inflammation through inhibition of type1 interferon signaling in spondyloarthritis」

    当科からの発表演題は、国際ワークショップ賞を受賞し、世界の高名なリウマチ医の先生方からもご評価をいただきました。

  • Advancements in Diagnosing and Treating Rheumatoid Arthritis: Looking Ahead to the Next Decade

  • 2024年5月14日(火)18時より、「第1回 大阪公立大学 膠原病内科学医局説明会」を開催しました。 

    ご参加いただきありがとうございました。

  • 2024.04.01

    お知らせ

    前期研究医の矢野雄也先生が着任しました。

  • 2024.04.01

    お知らせ

    前期研究医の富樫救先生が着任しました。

  • 2024.04.01

    お知らせ

    病院講師の藤澤雄平先生が着任しました。

  • Identification of the VLDLR locus associated with giant cell arteritis and the possible causal role of low-density lipoprotein cholesterol in its pathogenesis.

    Iwasaki T, Watanabe R (Corresponding), Zhang H, Hashimoto M, Morinobu A, Matsuda F.

    Rheumatology (Oxford). 2024 Feb 6:keae075.

  • Lymphoproliferative disorder progressing after partial remission following immunosuppressive drugs withdrawal in a patient with rheumatoid arthritis. Fukumoto K, Watanabe R, Tsutsumi M, Takakuwa T, Miyamoto M, Hayashi N, Yamada S,  Furumitsu Y, Hino M, Shuto T, Hashimoto M. Modern Rheumatology Case Reports 2024 In press.

  • Monocyte-derived transcriptomes explain the ineffectiveness of abatacept in rheumatoid arthritis.

    Iwasaki T, Watanabe R (Corresponding),,,,, Hashimoto M(Corresponding).Arthritis Res Ther. 2024 Jan 2;26(1):1. 

ページトップへ戻る